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綿引勝美の平田弘史先生回想記(Vol.10)

平田弘史の絵手本に学ぼう
 挿絵画家の木俣清史に影響を受けたという平田弘史。「木俣さんはなんでこんな絵が描けるのか」、「こんな風俗がわかっているのか」に興味を持ったという。現代を生きていながら昔の絵を描けるのは、先人の絵から学んでそれを描いていることにあると気づいた平田。天理図書館に弁当を持って通う。たとえデッサンや寸法が狂っていても、その時代に描かれたものなら嘘がないと考えたのだ。
 また時代小説の挿絵の切り抜きスクラップなどにも学んだともいう平田が描いた絵は、文字通りの時代劇画の絵手本となっている。玄光社MOOK「プロのマンガテクニック」シリーズに『平田弘史 超絶サムライ画の描き方』にまとめられた「平田弘史の絵手本に学ぶ!」は、刀の扱い方、剣術の技など、平田作品の名場面から抽出した絵手本となっている。武士を活躍させる劇画を描きたいのなら、刀剣の扱いは基本の「キ」だろう。平田の絵手本を学んで、時代劇画の傑作を描こう。

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▲『平田弘史 超絶サムライ画の描き方』(玄光社)より

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