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松本品子の弥生美術館「平田弘史展」準備日誌(VOL.14)

 平田邸から車で約三時間。作品は無事美術館に搬入され、ひとつの大きな山を越えました。ホッ。
 この先着手すべき作業は……
① 借用した原画をすべてスキャンしてデータを取り、先生にお送りする。
② 画集の台割りを考える。
 スキャン作業は次の休館日に行うので、まずは②の台割りからです。台割りは、画集のどのページにどの作品を配置するか決めてゆく作業で、章立てやページ配分、掲載作品の選出など、担当編集者さんと相談しながら、基本はすべて学芸員に任せていただけます。
 責任重大ですが、数ある学芸員の仕事のうち、私はこの台割り作業がベスト3に入るくらい大好きなのです!! 企画展と画集を担当させていただくのは年に一本と貴重なので、今年も大切に「台割り」に取り組みたいと思います。(つづく)
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