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松本品子の弥生美術館「平田弘史展」準備日誌(VOL.22)

 展覧会ではどの作品が展示されるのだろう……?と、楽しみにお待ちいただいていることと思います。ネットでは毎日平田先生に関するツイートを検索しておりますが、展覧会に関するものを見つけると喜びもひとしお。勇気百倍です!
 先日、「展示会場図」なるものが完成いたしました。どのような流れで構成すのか、展示室のどこにどの作品を展示するのか、細かく1点1点配置図に記入していきます。解説パネルの場所も考慮しつつ、また、移動水平ケースの位置も決めていきます。
 弥生美術館は3階建てで、企画展は1階と2階の二部屋使います。今回の平田展は、おおよそ時代順に構成し、まずは貸本漫画のコーナーからスタートすることにいたしました。
ところで、弊館のガラスケースはひと区画の幅が3m60㎝あります。これだけでピン!ときたあなたは、立派な平田マニア。そう、これは三十三間堂の柱と柱の間隔と同じ。京都の三十三間堂で実際に執り行われた競技「通し矢」の話がもととなった「弓道士魂」の世界ではありませんか! 嗚呼!弓道士魂! 素晴らしい作品ですよね。
 偶然の一致に一人で興奮し、紀州藩の下級武士・星野勘左衛門に思いを馳せながら、今日も一日が暮れてゆくのでした。(続く)
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