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綿引勝美の平田弘史先生回想記(Vol.24)

平田弘史の「士魂」伝説を編集中!!

 平田弘史先生の応援隊の一人として書かせて頂いていたが、それも今回が最終回となる。平田先生の作品を懐かしく思い出すとともに、平田先生の作品の素晴らしさを改めて感じ、ブログでまとめさせて頂く機会を得て幸いなことだった。2017年弥生美術館での展示を楽しみにしながら筆をおこう。
 最終回にひとつ宣伝をさせて頂く。2017年2月9日平田先生は80歳になられるが、それを記念して平田先生の作品を一冊まとめようと思うのだ。
 「士魂」をテーマに描き続けてきた平田作品の魅力をまとめるのが狙い。以前まとめた『平田弘史の超絶サムライ画の描き方』(玄光社)では、海外にも多くのファンがいる平田作品ということで、彼らにも理解しやすいと考えて「サムライ」とした。しかし「サムライは侍う(さぶらう)が語源で貴人のおそばに控えることで、自分が描いてきたのは武士」であるという。そこで捲土重来。改めて武士たちの生き様を描いた作品を集めたいと考えたのだ。
 平田作品の名作の多くはすでに単行本にまとめられている。しかし、残念ながら絶版のものも多い。そこで流通していないものを収録。多くの読者が手にしやすい廉価本とした。さらにもうひとつ。『百姓二人』を復刻する。昭和38(1963)年の「魔像」66に発表されたものだが、手元にあるものをバラして復刻したいということでお許しを頂いた。ぶんか社より2月16日の刊行を予定しており、ただ今編集に奮闘中だ。
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▲『百姓二人』の扉絵

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コメント

嬉しい!!

こういう形で1話でも、一冊でも、復刻されるのは大変嬉しい!ありがとうございます❗

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